『グレン・グールドのピアノ』を読んでから当然のように彼のCDを聴き直し、その中でわたしは『平均律クラヴィーア』が一番好きだな、と再認識しました。
バッハを深く聴くようなり、グールド以外の演奏もたくさん聞いてみて、ハードなものからソフトで印象的なものまで、自分なりのマップができてきました。
グレン・グールド
↓
アンドラーシュ・シフ
↓
タチアナ・ニコラーエワ
っていう流れです。
それぞれ違うタイプの演奏なのですが、何かの鍵穴にはまり、その時々の想いや屈託を解き放ってくれるもののように感じるのです。
バッハを深く聴くようなり、グールド以外の演奏もたくさん聞いてみて、ハードなものからソフトで印象的なものまで、自分なりのマップができてきました。
グレン・グールド
↓
アンドラーシュ・シフ

タチアナ・ニコラーエワ
っていう流れです。
それぞれ違うタイプの演奏なのですが、何かの鍵穴にはまり、その時々の想いや屈託を解き放ってくれるもののように感じるのです。
ケイティ ハフナー 著 筑摩書房刊
10代で金沢で過ごしているうちはピアノがあったわけだけど、一人暮らしを東京で始めると手元にはギターとシンセサイザーだけになってました。
長男S氏が小さなうちは、金沢の実家からピアノを送ってもらいレッスンに使っていましたが、ピアノにも家自体にもガタが出てきて、結局は台湾で使ってもらうことにドナドナと……
対して上手くはないのだけど、ピアノのない生活はさびしいです。

今回読んだ『グレン・グールドのピアノ』 は、彼のピアノと、それにかかわる人びとのお話。偏執的なピアニストとスタンウェイ318の強烈なつながり、そしてその喪失に心が動かされます。
ピアノと同様に人間関係も不自由だったわけですね、グレン・グールド先生は。
ピアノは道具でもあり、何よりも楽器なのですから、タッチや音色とさまざまなファクタがあり、それを決定づけるパフォーマ側の問題もあってカラフルな様相を呈します。
こどもでも、はっきりとヤマハとカワイの違いはわかりますし、発表会で弾いたスタンウェイのすばらしさを珍しくも語った小学生の長男S氏の言葉をよく覚えてます。
わたしは、『三木』のオリジナルピアノを弾いていました。どちらかというヤマハのようなタッチと音色で、先生はカワイ系の人でしたからレッスンでは結構とまどいましたね。
それに案外狂いやすく、調律をしても違和感が出始めるの早かった気がします。特に金沢から東京に移してからは、こちらの気候に合わないのと部屋の暖房もあって、ほとんど駄目なピアノになってしまいました。
ピアニストがいかにピアノを愛しているか、CDを聞くだけではわからない真相を知ることができる貴重な本だと思います。クラシカルな音楽が好きな方は是非!!!
10代で金沢で過ごしているうちはピアノがあったわけだけど、一人暮らしを東京で始めると手元にはギターとシンセサイザーだけになってました。
長男S氏が小さなうちは、金沢の実家からピアノを送ってもらいレッスンに使っていましたが、ピアノにも家自体にもガタが出てきて、結局は台湾で使ってもらうことにドナドナと……
対して上手くはないのだけど、ピアノのない生活はさびしいです。

ピアノと同様に人間関係も不自由だったわけですね、グレン・グールド先生は。
ピアノは道具でもあり、何よりも楽器なのですから、タッチや音色とさまざまなファクタがあり、それを決定づけるパフォーマ側の問題もあってカラフルな様相を呈します。
こどもでも、はっきりとヤマハとカワイの違いはわかりますし、発表会で弾いたスタンウェイのすばらしさを珍しくも語った小学生の長男S氏の言葉をよく覚えてます。
わたしは、『三木』のオリジナルピアノを弾いていました。どちらかというヤマハのようなタッチと音色で、先生はカワイ系の人でしたからレッスンでは結構とまどいましたね。
それに案外狂いやすく、調律をしても違和感が出始めるの早かった気がします。特に金沢から東京に移してからは、こちらの気候に合わないのと部屋の暖房もあって、ほとんど駄目なピアノになってしまいました。
ピアニストがいかにピアノを愛しているか、CDを聞くだけではわからない真相を知ることができる貴重な本だと思います。クラシカルな音楽が好きな方は是非!!!
普段は文芸雑誌など読みはしないのだけど、3.11を経験した2011年を、52人の日記で辿るっていう企画が面白くて、図書館から借りてきました。
もちろん発売月に読んでいたのですが(書店で立ち読み)、あらためてじっくり読んでみると、その後の日本は明確に違います。
特に6月の坂本龍一、7月のよしもとばなな、田中長徳のリレーなんかsugoi!!!

自分の日記文学好きは、中学の辻邦生にはじまり、大学の山頭火で決定付けられたのだと思う。
最近の『新潮』はかっての文芸誌にはない、軽さがあっていいなぁ。
もちろん発売月に読んでいたのですが(書店で立ち読み)、あらためてじっくり読んでみると、その後の日本は明確に違います。
特に6月の坂本龍一、7月のよしもとばなな、田中長徳のリレーなんかsugoi!!!

最近の『新潮』はかっての文芸誌にはない、軽さがあっていいなぁ。
今朝の中央Lineは学校で日蝕を観測しようというのか、大勢の学生が乗っていて混雑してました。
古来このような日は家にこもり、災難を避けるということもあったそうですが、だからといって仕事を休むわけにもいかず・・・モチロン観測眼鏡を購入するタイプでもなく、今日は丁度雲っていて、雲間に金環日蝕を見ることとなりました。
武蔵野の片隅のわが家はどうかと、長男S氏のtweetを見ると!
「近刊日蝕だー」・「まぶーい」とのこと。
編集のバイトに明け暮れる長男S氏、読書好きらしい変換ミスです。
そんな一週間のスタートですが、忙しさをうっちゃり、身の回りのPenの構成を変えました。
プライベートな筆記はすべて古い万年筆によるものとなり、少々懐古的な筆箱となっております。

モンブラン147は70年代、シェーファーは古物ゆえ年代不詳。
シェーファーにはこれまで同社の青しか入れていませんでしたが、今度はiroshizukuの『霧雨』をインストール。
鉛筆はファーバー・カステル、ボールペンはジェットストリームのリフィルを入れたラミー・スクリブル。
実用的だと自分では思いますが、フツーではありませんねw
古来このような日は家にこもり、災難を避けるということもあったそうですが、だからといって仕事を休むわけにもいかず・・・モチロン観測眼鏡を購入するタイプでもなく、今日は丁度雲っていて、雲間に金環日蝕を見ることとなりました。
武蔵野の片隅のわが家はどうかと、長男S氏のtweetを見ると!
「近刊日蝕だー」・「まぶーい」とのこと。
編集のバイトに明け暮れる長男S氏、読書好きらしい変換ミスです。
そんな一週間のスタートですが、忙しさをうっちゃり、身の回りのPenの構成を変えました。
プライベートな筆記はすべて古い万年筆によるものとなり、少々懐古的な筆箱となっております。

シェーファーにはこれまで同社の青しか入れていませんでしたが、今度はiroshizukuの『霧雨』をインストール。
鉛筆はファーバー・カステル、ボールペンはジェットストリームのリフィルを入れたラミー・スクリブル。
実用的だと自分では思いますが、フツーではありませんねw
忙しい日々に、家族で食事の時間も少なかった先週・・・
母の日なんていうイベントもありましたがスルーをしてしまい、ようやく本日に実現。
久しぶりにレストランなどリザーブし、長男S氏もプレゼントを買ったり・・・
来月には、旅行をと思っているので履きやすい靴も購入して、勇躍、吉祥寺『聘珍楼』へ。
聘珍楼は、わたしたちが結婚してしばらくして出来たお店ですが、わたしがあまり中華料理が好きなわけではないので、利用したことはありませんでした。
しかし、仕事・病気・育児とがんばってきた相方は中華料理が好きっていうことで、今回は24周年コースをいただきました。

海老を中心にした點心を楽しみ、長男S氏の子どもの頃の話や旅行の事など、料理の合間におしゃべりをたのしみ、将来のことなど少しシリアスなことにも言及。
たまにはこんな会食もいいものだな、と思うわたしでした。
母の日なんていうイベントもありましたがスルーをしてしまい、ようやく本日に実現。
久しぶりにレストランなどリザーブし、長男S氏もプレゼントを買ったり・・・
来月には、旅行をと思っているので履きやすい靴も購入して、勇躍、吉祥寺『聘珍楼』へ。
聘珍楼は、わたしたちが結婚してしばらくして出来たお店ですが、わたしがあまり中華料理が好きなわけではないので、利用したことはありませんでした。
しかし、仕事・病気・育児とがんばってきた相方は中華料理が好きっていうことで、今回は24周年コースをいただきました。

海老を中心にした點心を楽しみ、長男S氏の子どもの頃の話や旅行の事など、料理の合間におしゃべりをたのしみ、将来のことなど少しシリアスなことにも言及。
たまにはこんな会食もいいものだな、と思うわたしでした。
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