十字路のあるところ 吉田篤弘
書店で中公文庫の『水晶萬年筆』を目しました。手に取ってみると読んだ記憶が・・・
図書館で探してみると、以前朝日新聞社から刊行されていた『十字路のあるところ』が文庫化されていたのですね。こちらは坂本真典の写真とのコラボレートしていましたね。
こういった本を読むと、わたしは決まって稲垣足穂を想起してしまうのです。
十字路に立って、お月様のかけらを持って途方にくれている足穂。
話の中の水晶萬年筆は硝子ペンのことでした。もう、どこのお家の机の中にもあるわけがありませんね。

わたしが持っている硝子ペンは、イタリアのルビナート社のもの。インクは同社のグリーン、たまに書いてみるとかりかりとした書き味(当然か?)で宋書体みたいな字になります。このインクは松の香りがして懐かしい気分にもなります。
皆さま、よい週末をチャオチャオ!!!
図書館で探してみると、以前朝日新聞社から刊行されていた『十字路のあるところ』が文庫化されていたのですね。こちらは坂本真典の写真とのコラボレートしていましたね。
こういった本を読むと、わたしは決まって稲垣足穂を想起してしまうのです。
十字路に立って、お月様のかけらを持って途方にくれている足穂。
話の中の水晶萬年筆は硝子ペンのことでした。もう、どこのお家の机の中にもあるわけがありませんね。

皆さま、よい週末をチャオチャオ!!!

